高次脳機能障害 弁護士まとめ|高次脳機能障害 弁護士ガイド

高次脳機能障害 弁護士まとめ

高次脳機能障害問題

近年耳にするようになった『高次脳機能障害』とは、自身でも認知が難しく、他人からもなかなか認知されない一種の障害です。
発症する主な原因としては交通事故が挙げられています。
要介護というほどではないものの、会話が困難になったり記憶力が低下するなど、生活には著しい支障をきたしてしまう症状なのです。
軽度だった場合でも、社会人として生活を送ることが少々難しくなる程度の障害が残ってしまう事例が大半です。
しかし、個人の問題として片付けられ、周りからの理解を得られないなど、発症者は辛い日々を強いられているのが現状です。

事務所 弁護士依頼

難しい症例のため、なかなか取り合ってくれる事務所や弁護士を探すことは難しく、場所によっては門前払いすら食らってしまう可能性すらあるのが実情です。
しかし、高次脳機能障害問題の過程に関連して訴訟が起きている事例も近年では増えてきており、それに伴って相談できる受け口も増えてきているようです。
通院、警察の取調べ、裁判といった段階を素人だけで進めていくのはとても困難です。
通院や診断書についての聴き取り、同行といった形で裁判のための準備を進め、そして損害賠償を勝ち取るというために弁護士への依頼は欠かせません。

メリット デメリット

メリットは、何といっても自身の症状を理解してもらえる安心感、そして最終的に高額な賠償金を勝ち取れる点です。
日常生活を送ることが著しく困難になっているわけですから、賠償金を勝ち取れるのは患者にとって一種の権利ともいえます。
反面、デメリットとしては相談の時点で高額な費用が発生することが避けられない点です。
そして、本格的に準備を始め、訴訟に到るまでの段階でも依頼金や交通費などさまざまな雑費がかかり、そして最終的にも高額な報酬金を支払わなければなりません。