高次脳機能障害 弁護士ガイド|高次脳機能障害と弁護士の関連性について知って欲しいこと

トップ

高次脳機能障害って?

『高次脳機能障害』とは、脳に損傷を受けた際に生じる一種の障害です。
自覚症状をなかなか読み取れず、外部からも症状が読み取りづらいため、理解を得ることが困難だといわれています。
具体的な症状としては
・会話力の低下
・協調力の低下
・記憶力の低下
・抑制力の低下
・判断力の低下
・注意力の低下
などが挙げられます。

上記で挙げた力に関しては、全て脳によってコントロールされています。
つまり、この高次脳機能障害を発症してしまうとこれらの機能が上手くコントロールされず、日常生活において様々な支障をきたしてしまうのです。

発症に伴っての問題

現代では、依然として高次脳機能障害についての理解が得られておらず、個人の問題として片付けられてしまうことが大半だと別の枠で説明しました。
障害によって様々な支障をきたしている場合、個人の気持ちの問題の一言で片付けられてしまうなど、高次脳機能障害発症者は肩身の狭い思いをしながら生きているのが現状なのです。

更に、高次脳機能障害の診断、リハビリなどの相談場所や支援場所についても不足しているという問題があります。
高次脳機能障害も一種の障害といえますが、上記の通り障害としての理解が得られていないため、障害者手当ても出づらいという現実を抱えているのです。
障害者認定に関するシステムが確立されていない、という事実を覆せていない現実は否定できません。
まずは医療の専門家の中で高次脳機能障害という病状について理解を深め、そして現代の社会に浸透させ、認知度や理解度を高めていく働きかけが必要ではないでしょうか?


高次脳機能障害 弁護士ガイド
弁護士との関連性
弁護士相談
弁護士依頼メリットデメリット
高次脳機能障害 費用(賠償)
高次脳機能障害 弁護士まとめ